進撃の巨人 3巻の感想

エルヴィン率いる調査兵団が壁外調査に出る所ところから始まります。
人類最強の兵士リヴァイ兵士長が馬に乗りながら、調査兵団に鮮鋭を送るエレン達や町の人間にこう呟きます。

「うるせぇガキ共め……」
その後壁外調査に出た調査兵団ですが、ある兵士が巨人に食べられている途中でリヴァイに助けられます。助けられた兵士は重傷の状態でした。
ですがそんな事になっても巨人は現れます。

リヴァィは巨人を倒すべく一人で2体の巨人を相手にとります。
リヴァィはミカサより素早く動く事が出来て、あっという間に2体の巨人を倒してしまいます。
倒し終ると手に巨人の血が付いていて「チッ汚ねぇなチクショー」と呟き、先ほど助けた兵士の元へ向かいます。                 

その兵士は瀕死の状態で血だらけでした。
リヴァィに手を差しのばしてその兵士は言いました。
「俺は人類の為に役に立てたでしょうか」と、その手は血だらけでリヴァィはその手を弾くと思った所ところ、その手を強く握りしめて言います。
「約束しよう俺は必ず!!巨人を全滅させる!!」と言い、その兵士は安心した顔で死んで いきました。

リヴァィは子供が嫌いで汚い言葉使いをしたりして、顔に似合って毒舌だと思いました。
巨人をあっという間に倒してしまう所ところを観ると、本当に人類最強なのだと思い知らされました。

巨人の血は汚いと言って拭いますが、仲間の兵士に対しては仲間思いで、血で汚れた手でさえ握り返し、安心した顔にさせるような言葉をかけてくれる優しい所ところがあるのだという発見でした。
巨人を全滅させると聞いて安心した顔で死んでいった兵士も報われた感じがして、やはりリヴァィは優しさも持っているし、強さも持っている兵士長だと思いました。
仲間の事を大事に思っている事も分かってリヴァィを見る目が変わると思います。